2013年2月のツイート履歴

  • PHPにおいて、現在何処のにいる事になって処理をしているのかを確認したい時があります。例えば、exec()でコマンドの相対パスは何処から書くのか?等、様々なファイルを読み込みながらだと見失う事があります。その場合、realpath( "." )で現在の自分のパスが取得できます。
    01:20
  • PHPにて、exec()で実行した時のエラーメッセージ等では通常出力なのでそのままでは見る事が出来ません。出力内容を取得する為には、コマンドの最後に『 2>&1』を付け加えるます。第二引数へ出力内容が格納され、第二引数に設定した変数をprint_r()で出力して確認します。
    00:41
  • iPhone/iPad/iPodアプリ開発において、GPSが使えるか判断する際に[CLLocationManger locationServicesEnabled]にて判定するかと思いますが、端末のGPSがON・OFFかを判定する事は出来ても、アプリ毎の位置情報が許可されているかは判断出来ません
    17:19
  • ZendFramework2のtableGatewayでselectを行った時、該当するデータが見つからなかったとしても結果セットが返却されてきますが、current()メソッドを起動する事により返却データが得られなかった時はBOOL値のfalseが返却されてきます。
    03:29 
  • PHPにて、simplexml_load_stringでXMLをオブジェクトへ読み込んで扱う時、単一の値もXMLオブジェクトとなってしまい、そのままではis_numeric等が機能しません。単一オブジェクトを通常の値として扱いたいときは(string)等でキャストする事で対処です
    23:31
  • ZendFramework2でログイン処理を行う為のモデルの作成から使い方までをソースコード付きで解説します。セッションを用いて永続的にログイン状態を保持出来ますので、会員制サイト等の構築も可能になりまうす。便利メソッドも実装!!『http://web-terminal.blogspot.jp/2013/02/zendframework2zf2_19.html
    04:54
  • ZendFramework2で、global.phpに書いたDB情報にてDB接続アダプタを取得したい時は、サービスマネージャーから取得。$dbAdapter = $this->getServiceLocator()->get('Zend\Db\Adapter\Adapter');
    00:37
  • ZendFramework2(ZF2)にて別のアクションへリダイレクトさせたい時はtoUrl()メソッドにアクション名を渡し、アクションから返却する事でリダイレクトが可能です。return( $this->redirect()->toUrl( 'index' ) );
    05:42 
  • ZendFramework2でpaginatorから該当ページの情報を抽出した場合、新しいresultSetを作成し、バッファを初期化する事でビュー側でforeachかけれる様になります。その際に、toArrayにて配列にしておくと分かりやすいかも知れません
    13:35
  • ZendFramework2でGETパラメータを取得するには$this->params()->fromQuery()を使用します。第一引数にパラメータキー、第二引数にはパラメータキーが見つからなかった時のデフォルト値を設定します。
    13:33
  • ZendFramework2でURL絡みのリクエスト情報を取得するには$this->getRequest()->getUri()を使用します。URLオブジェクトが取得出来るので、getHost()やgetPath()等で分割して取得も出来ます。
    13:30
  • ZendFramework2でページングをさせるには、TableGatewayから直接Paginatorは作れないので、DbSelect等でadapterを生成してからPaginatorへ渡しましょう。
    07:49
  • ZendFramework2のパラメータ取得サンプル $this->params()->fromPost('paramname'); // From POST $this->params()->fromQuery('paramname'); // From GET
    06:45
  • ZendFramework2におけるパラメータの取得方法は5つあります。fromPostはPOST,fromQueryはGET,fromRouteはルート,fromHeaderはヘッダ,fromFilesはアップロードされたファイルを取得します何れも引数にパラメータ名を与えます。
    06:44
  • 2013年2月11日(月)のツイート履歴: ZendFramework2(ZF2)におけるモデルの作成からデータベースアクセスまでの4ステップ!: レコードを表すモデルとテーブルを表すモデルを作成し、今回はMySQL... http://web-terminal.blogspot.jp/2013/02/2013211.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
    00:33 
  • Fatal error: Can't use method return value in write context inは、isset()やempty()に変数以外の引数を与えた時に発生するエラーです。一度変数へ格納してから与えてあげる事でエラーを取り除く事が出来ます。
    16:31
  • PHPのisset()やempty()は関数に見えて、実は言語構文です。この二つの言語構文はシンボルテーブルを見に行きますので、必ず変数を渡して上げなくてはいけません。なので、empty( $this->get_parameter("data") ) の様な事は出来ません。
    16:30
  • Launching simulator process failed [ERROR] : Error: ENOENT, no such file or directory '/Users/(user_name)/.titanium/auth_session.json'
    00:40
  • Titaniumでのアプリ開発において、MacintoshにTitaniumをインストールし、iOSシミュレータで実行しようとするとエラーになる事があります。その場合は、ターミナルから手動でインストールしましょう。コマンドは『sudo npm install -g titanium』
    00:39 
  • 忍者ツールズのアクセス解析系サービスを使用すると、タグを埋め込んだサイトをスマホで見ると広告が表示されてしまいます。『http://www.ninja.co.jp/information/all_category/info/4188/』自分で独自の広告を埋め込む事で忍者ツールズ側の広告は遠慮してくれる様ですが、広告設定を強要されるのはマイナス評価です。
    23:07 
  • 【日本語版】ZendFramework2(ZF2)チュートリアル: 日本語のチュートリアルが無く、スタートアップに苦労したのでソースコード付きの解説をエントリーします。【日本語版】ZendFramework2(ZF2)チュー... http://web-terminal.blogspot.jp/2013/02/zendframework2zf2.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
    08:52
  • ★【日本語版】ZendFramework2(ZF2)チュートリアルを公開しました。『http://web-terminal.blogspot.jp/2013/02/zendframework2zf2.html』日本語の情報がまだまだ少ないので、ZendFramework2の導入チュートリアルをスケルトンプロジェクトを元にソースコード付きで解説しました。
    08:28
  • ZendFramework2のリクエストパラメータURIのルールは、『ドメイン/モジュール/コントローラ/アクション』が基本となります。また、モジュール名は省略する事も出来ますし、それぞれのデフォルトも設定できます。『ドメイン/キー』で特定画面とする事だって可能です。中々柔軟です
    06:55
  • 2013年2月3日(日)のツイート履歴: ZendFramework2のスケルトンプロジェクト『ZendSkeletonApplication』のディレクトリ構造とファイル構成: ZendFramework2のスケル... http://web-terminal.blogspot.jp/2013/02/201323.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
    06:01
  • ZendFramework2 にて、モジュール名もコントローラ名もアクション名も指定しない、パラメータ無し状態のデフォルト設定を行うには、routesに対してhomeをキーにしてデフォルト設定を配列で渡してあげる事で、初期コントローラやアクション等を指定する事が出来る
    04:05
  • MySQLのクライアントソフト『HeidiSQL』はリモートでTCP/IP接続やSSHで接続出来る上にとても軽量で使い勝手の良いデスクトップアプリケーションです。 また、コード補完機能が素晴らしく、狙ったコマンドやテーブル名、フィールド名等コントロール+スペースで一発で出てきます
    01:58 

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