2013年4月15日(月)のツイート履歴

  • androidアプリ開発において、imageButtonクラスにて画像ボタンの背景色を透明にしたい時は、alphaを0にします『image_button.setBackgroundColor(Color.argb(alpha,red,green,blue))』色の指定も可能!
    16:13
  • androidアプリ開発において、imageButton内の画像が画面外へはみ出てしまう場合、領域全体にフィットさせる事で画面サイズまで縮小させる事が出来ます。『image_button.setScaleType(ImageButton.ScaleType.FIT_XY);』
    16:05

2013年4月14日(日)のツイート履歴

  • Google公式のSEOチェックシートによると、サイトの更新頻度についての言及で『6 か月も放っておくというのはあり得ないことです。』とハッキリ明記しています。Googleが設定情報以外で具体的な数字を出すのは珍しいので、何かの線引きとして『6か月』なのかと想像します。
    08:09
  • Google検索結果に表示されるサイト概要(descriptions)は160文字以内に収める必要があります。あまりにも長いと、正しく読み込まれなかったり、後半が省略されてしまいます。SEO(検索エンジン最適化)としては、そういった部分もきちんと最適化した方が良さそうです。
    08:03
  • 【Google公式提供】『日本語版 検索エンジン最適化 (SEO) スターターガイド』が更新されていましたので、情報共有です。PDF資料ですが、ダウンロードは下記URLから行う事が出来ます。 『http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2010/09/seo.html』
    07:49
  • 【Google公式提供】検索エンジン最適化(SEO)クイック チェックシート」が完成しました。あなたのお友達やご家族にもどうぞ! 『http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2013/03/cheat-sheet-for-friends-and-family.html』
    07:48
  • ★フリーでとても高機能なwysiwyg:HTMLエディタ『elRTE』の導入と、画像等のアップロードを実現する『elFinder』との連動方法から、ユーザ毎のプライベートな管理フォルダ作成方法までをソースコード付きで解説します『http://web-terminal.blogspot.jp/2013/04/wysiwyghtml.html
    07:39

wysiwyg:画像添付可能なhtmlエディタを無料で導入




ブログの管理画面の様な、記事編集フォームを自分のサイトに取り込む方法です。
こういったフォームは、リッチテキストエディタやwysiwygエディタ、HTMLエディタなどと言われ、
wordpressの記事編集の様な操作を可能とします。
オフィスシリーズでいうと、ワードの様な操作感でしょうか。
簡単にコンテンツの編集、作成が可能なので、とてもユーザにとって便利かと思います。


今回は、そんなHTMLエディタの導入方法です。
画像添付関係は有料だというツールが多く出回っていますが、完全無料で最後まで解説いたします。


  1. 無料で高機能なHTMLエディタを入手しよう
  2. HTMLエディタを環境に合わせて調整する
  3. elRTEを日本語化しよう!
  4. HTMLエディタの値の取得、HTMLエディタへ値をセット
  5. elFinderを組み合わせて画像のアップロードを可能にする
  6. elRTEにelFinderを組み込もう
  7. 実際にオンラインファイルマネージャーを操作してみよう
  8. ファイルの保存先をカスタマイズしよう
『wysiwyg:画像添付可能なhtmlエディタを無料で導入』を続きを読む »

2013年4月12日(金)のツイート履歴

  • androidアプリ開発において、現在の値の確認や、メッセージ等で状況を把握したい時によく使用する、ログ出力の要となるLogCatへ出力させるには、『android.util.Log;』をインポートした後に、『Log.v(タグ, メッセージ);』の様にしてLogCatへ出力します
    14:20

2013年4月11日(木)のツイート履歴

  • Androidのレイアウト用XMLの追加方法です。エクリプスのプロジェクトフォルダを右クリックで新規⇒その他を選択し、Androidの中にある『Android XML レイアウト・ファイル』を選択して次へ。ファイル名を記述して完了。自動的にLayoutフォルダ内に作成されます。
    18:53
  • Android開発において使用する画像のファイル名に『@』が入っていると、正しく認識しません。iPhoneアプリ開発の様に『@2x』画像を用意する代わりに、それぞれの解像度に合わせたサイズの画像を、同じファイル名にて各DPIフォルダに格納します。プロジェクトへは自動で認識されます
    17:16
  • JSON文字列をJavaScriptオブジェクトへ変換させる方法を比較すると、比較的新しいですが『JSON.parse(json);』が一番セキュアで高速です。対象ブラウザが『JSON.parse(json);』に対応しているならば『JSON.parse(json);』がお勧め!
    16:47
  • JSON文字列をJavaScriptオブジェクトへ変換させる方法として、主に三つのやり方があります。『JSON.parse(json);』『eval("(" + json + ")");』『(new Function("return " + json))();』にてオブジェクトへ
    03:48

2013年4月7日(日)のツイート履歴

  • PHPにて、多次元配列をソートするには、array_multisort()がとても便利です。まず、ソート対象の値を纏めた配列を作成して、ソート順と元の配列を指定する事で、多次元配列でもソートが可能です。array_multisort(ソート値配列,SORT_DESC,元配列);
    16:01

2013年4月6日(土)のツイート履歴

  • ★PHPにて重い処理を別スレッドで実行する方法! 『http://web-terminal.blogspot.jp/2013/04/php.html』PHPにて重い処理を別スレッドで実行する方法をソースコード付きで解説します。その他、使い所や豆知識、ログ出力まで触れてます!処理が重いと感じた時は導入を検討して下さい!お勧めです!
    18:35
  • zendframework2(ZF2)にて、Jsonの扱い方の基本となるエンコード・デコードをPHP互換で行うには『Zend\Json\Json::decode($json)』『Zend\Json\Json::encode($php)』の様にする事で、それぞれの値を取得出来ます!
    08:49

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