2013年4月のツイート履歴

  • Xcodeで実機転送する際に『could not launch』というエラーが出てしまう時の対処法。『/Library/Developer/Xcode/DerivedData/』内の対象プロジェクトを削除してから再インストール。プロジェクト設定を変更した時に遭遇するエラーの様です
    12:35
  • ios5以降の環境にて、アプリのアイコンの光沢(グロス)(シャイン)を消すには、info.plistにios5用に追加した『icon files』内にある『Icon already includes gloss effects』の設定値を『YES』にします。
    12:04
  • ios4.3以降、ios5.0未満の環境にて、アプリのアイコンの光沢(グロス)(シャイン)を消すには、info.plistに『Icon already includes gloss effects』を新しく追加、設定値を『YES』にします。これでios4系でも光沢を無くす事が可能
    12:01
  • Javaのプリミティブ型をオブジェクトとして扱えるラッパークラスの一覧です。 byte⇒Byte short⇒Short int⇒Integer long⇒Long float⇒Float double⇒Double char⇒Character boolean⇒Boolean
    15:41
  • JavaScriptの匿名関数内での再起処理。通常ですと呼び出す関数名が無いので再起処理が出来ないと思っている方が多く感じます。しかし、argumentsオブジェクトのcalleeプロパティは現在実行中の関数を参照していますので、calleeを再度実行させる事で再起処理が可能です
    12:40
  • JavaScriptでは関数実行時にargumentsオブジェクトが自動的に生成されます。これは関数へ渡された引数自体のオブジェクトで、この値を参照する事で引数の数をチェックしたり、可変個数に対応する事も可能です。その際は引数の宣言は行わずにargumentsから引数を取得します
    12:28
  • Javaにおいて、基本的な型(char,int,double,boolean,long,float)から文字列型(String)へ変換するには、String.valueOf( arg )を使用します。『String str = String.valueOf( (int)5 );』
    14:04
  • Javaのメンバ変数は、定義した時点で自動的に初期化されます。 型毎の初期値は下記の通りです。 boolean⇒false char⇒'\u0000' byte⇒0 short⇒0 int⇒0 long⇒0L float⇒0.0f double⇒0.0d 参照型⇒null
    13:03
  • ★JavaScript開発のデバッグを加速するlog出力! 『http://web-terminal.blogspot.jp/2013/04/javascriptlog.html』 最終的には、IEエラー回避、consoleオブジェクトの記述無し、デバッグ切り替え機能付きのプラグインの開発までソースコード付きで解説します。
    08:31
  • JavaScript開発のデバッグを加速するlog出力! http://web-terminal.blogspot.jp/2013/04/javascriptlog.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
    00:54
  • ★Android端末でフリックされた方向を判別する方法! 『http://web-terminal.blogspot.jp/2013/04/android.html』 Android端末でフリックされた方向を判別する方法を、汎用的な独自クラスの実装と共にコード付きで解説します。
    16:16
  • いわゆるC言語やObjective-C,PHP等であるdefineは、Javaでは『public static final』として宣言します。
    12:23
  • Javaでは、クラスの中にクラスを持つ事が出来ます。関連性の高いクラス等は一つのクラスにパッケージングする実装方法もありかもしれません。
    12:00
  • Objective-Cでいう所のid型は、Javaでいう所のObject型に当たる。どんなオブジェクトでも格納出来る生ポインタの様な型です。詳細な型を宣言出来ない不確定な対象(イベント元クラスやコールバック先等)を使用する時等に活躍します。
    12:00
  • 【Google公式提供】AdSense の新しいガイドブックができました 『http://adsense-ja.blogspot.jp/2011/02/adsense.html』
    10:18
  • ★Intentをつかった画面遷移から元のActivityへの戻り方『http://web-terminal.blogspot.jp/2013/04/intentactivity.html』Androidアプリ開発において、Intentをつかった画面遷移から元のActivityへの戻り方をソースコード付きで解説します。
    22:44
  • android端末の座標原点(基点)は画面の左上で、下に行くにつれY座標が上がっていきます。右に行くにつれX座標が上がっていきます。一番左上がx座標もy座標も0で、一番右下がブラウザの解像度値となります。
    13:25
  • android開発で、マルチタッチによるMotionEvent発生順序は、ACTION_DOWN⇒ACTION_POINTER_DOWN⇒ACTION_MOVE⇒ACTION_POINTER_UP⇒ACTION_UPです。指の本数はgetPointerCount()で取得可能です
    12:15
  • android開発で、タッチ検出MotionEventから取得出来るイベント一覧ACTION_DOWN,ACTION_POINTER_DOWN,ACTION_MOVE,ACTION_UP,ACTION_POINTER_UP,ACTION_CANCEL,ACTION_OUTSIDE
    12:11
  • iPhoneの様に、Androidでもスクリーンショット(画面キャプチャ)が撮れる機種は限られています。画面撮影が可能な機種は、現時点ですと『Xperia、AQUOS、GALAXY、Xperiaacro、HTC EVO 3D IS12HT、ソフトバンクとAUのシャープ系』が対応
    10:34
  • android開発においてファイルを保存する為のディレクトリを取得するにはgetFilesDir()を使用。『File file = new File(getFilesDir()+"filename");』また、SDカードへの保存は『/sdcard/filename』へ行う様です
    16:28
  • android開発においてHttpClientを用いたインターネット接続を行うにはAndroidManifest.xml内のmanifestタグの中に<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />を追記
    16:04
  • 『Tizen store』ではandroidと同じような自由なマーケットを目指しており、個人の開発者も参加が可能。課金方法やダウンロード方法も自由で『Tizen store』以外でもそれぞれのメーカーのマーケットが乱立しそうですね。ドコモも端末発売と同じくしてマーケットを公開予定
    14:44
  • Titanium SDK 3.1ベータ版がリリース!今秋にdocomoから端末が発売される事で注目を浴びているsamsungの新OS『Tizen』のSDKが正式にサポート!androidの脅威となるのか?TizenアプリのマーケットとなるTizen storeも今秋公開予定です
    14:41
  • android開発では実際にアプリを起動してのデバックは、エミュレータですと様々なサイズの端末にてテストする事が出来ますが、とても動作が重く、起動までに何分も待つ事になります。それでは作業効率が悪いので、実機で開発し、最終的なテストだけエミュレータを使用するのが良いでしょう。
    10:48
  • android開発でアプリを縦固定 AndroidManifest.xmlでactivity毎に設定 android:screenOrientation="portrait" android:configChanges="keyboardHidden|orientation"
    18:22
  • ・ ・ ・ ・ ・ ・ ツイッターが公式で改行に対応しました。 文字数のカウントは、改行も一文字としてカウントされますので、 少ない内容で協調させたい時に活用出来そうです。 ただ全体の前後の改行、行中の連続した空の改行は無視されますので 注意が必要です。 ・ ・ ・ ・ ・ ・
    16:38
  • android開発でのマージンの設定 『 layoutParams.leftMargin = 5; layoutParams.topMargin = 5; layoutParams.rightMargin = 5; layoutParams.bottomMargin = 5; 』
    16:29
  • android開発において、viewへmarginを適用させたい場合、MarginLayoutParamsクラスにて設定します。ですが、各LayoutParamsクラスはMarginLayoutParamsクラスを継承していますので、通常のLayoutParamsで設定出来ます。
    16:24
  • android開発において、webViwのスクロール位置を取得するには、getScrollY()やgetScrollX()メソッドを使用します。逆に、スクロール位置を指定して移動させたい時は、scrollTo(x,y)メソッドを使用します。
    14:13
  • URLからサーバーの所在地やホスト名、IPアドレス、サーバの証明書や外部との接続状況、ドメインの管理状況等を簡単に調べる事の出来るサービス『aguse. - http://www.aguse.jp/』サーバがどの国でホストされているのか?等の確認で良く利用させて頂いています。
    13:12
  • android開発において、webViewの背景を透明にしたい時は、HTMLでいくら指定しても、webViewの背景はデフォルトで白なので、透明にする事が出来ません。解決方としてコードで背景色を0にする事で透過させます『webView.setBackgroundColor(0)』
    12:27
  • android開発において、ローカルに保存したHTMLをwebviewで参照するには、 webView.loadUrl("file:///android_asset/index.html");とします。 android_assetに『s』がない事と、スラッシュが三つある事に注意
    12:20
  • addRule()可能定数 ALIGN_PARENT_TOP,ALIGN_PARENT_BOTTOM,ALIGN_PARENT_LEFT,ALIGN_PARENT_RIGHT,CENTER_HORIZONTAL,CENTER_VERTICAL,CENTER_IN_PARENT
    12:09
  • android開発において、画面の下部に要素を配置したい時は、画面サイズのRelativeLayoutを作成し、その子に対して『addRule(RelativeLayout.ALIGN_PARENT_BOTTOM, RelativeLayout.TRUE);』の様に指定します。
    11:39
  • android開発において、画面遷移させる為にはintentを使用して制御を映しますが、逆に遷移先のActivityから元のActivityへ戻る際には、finish()メソッドを使用します。Activityを終了させる事により、一つ前のActivityへ戻る事が出来ます!
    11:15
  • androidアプリ開発において、imageButtonクラスにて画像ボタンの背景色を透明にしたい時は、alphaを0にします『image_button.setBackgroundColor(Color.argb(alpha,red,green,blue))』色の指定も可能!
    16:13
  • androidアプリ開発において、imageButton内の画像が画面外へはみ出てしまう場合、領域全体にフィットさせる事で画面サイズまで縮小させる事が出来ます。『image_button.setScaleType(ImageButton.ScaleType.FIT_XY);』
    16:05
  • Google公式のSEOチェックシートによると、サイトの更新頻度についての言及で『6 か月も放っておくというのはあり得ないことです。』とハッキリ明記しています。Googleが設定情報以外で具体的な数字を出すのは珍しいので、何かの線引きとして『6か月』なのかと想像します。
    08:09
  • Google検索結果に表示されるサイト概要(descriptions)は160文字以内に収める必要があります。あまりにも長いと、正しく読み込まれなかったり、後半が省略されてしまいます。SEO(検索エンジン最適化)としては、そういった部分もきちんと最適化した方が良さそうです。
    08:03
  • 【Google公式提供】『日本語版 検索エンジン最適化 (SEO) スターターガイド』が更新されていましたので、情報共有です。PDF資料ですが、ダウンロードは下記URLから行う事が出来ます。 『http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2010/09/seo.html』
    07:49
  • 【Google公式提供】検索エンジン最適化(SEO)クイック チェックシート」が完成しました。あなたのお友達やご家族にもどうぞ! 『http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2013/03/cheat-sheet-for-friends-and-family.html』
    07:48
  • ★フリーでとても高機能なwysiwyg:HTMLエディタ『elRTE』の導入と、画像等のアップロードを実現する『elFinder』との連動方法から、ユーザ毎のプライベートな管理フォルダ作成方法までをソースコード付きで解説します『http://web-terminal.blogspot.jp/2013/04/wysiwyghtml.html
    07:39
  • androidアプリ開発において、現在の値の確認や、メッセージ等で状況を把握したい時によく使用する、ログ出力の要となるLogCatへ出力させるには、『android.util.Log;』をインポートした後に、『Log.v(タグ, メッセージ);』の様にしてLogCatへ出力します
    14:20
  • Androidのレイアウト用XMLの追加方法です。エクリプスのプロジェクトフォルダを右クリックで新規⇒その他を選択し、Androidの中にある『Android XML レイアウト・ファイル』を選択して次へ。ファイル名を記述して完了。自動的にLayoutフォルダ内に作成されます。
    18:53
  • Android開発において使用する画像のファイル名に『@』が入っていると、正しく認識しません。iPhoneアプリ開発の様に『@2x』画像を用意する代わりに、それぞれの解像度に合わせたサイズの画像を、同じファイル名にて各DPIフォルダに格納します。プロジェクトへは自動で認識されます
    17:16
  • JSON文字列をJavaScriptオブジェクトへ変換させる方法を比較すると、比較的新しいですが『JSON.parse(json);』が一番セキュアで高速です。対象ブラウザが『JSON.parse(json);』に対応しているならば『JSON.parse(json);』がお勧め!
    16:47
  • JSON文字列をJavaScriptオブジェクトへ変換させる方法として、主に三つのやり方があります。『JSON.parse(json);』『eval("(" + json + ")");』『(new Function("return " + json))();』にてオブジェクトへ
    03:48
  • PHPにて、多次元配列をソートするには、array_multisort()がとても便利です。まず、ソート対象の値を纏めた配列を作成して、ソート順と元の配列を指定する事で、多次元配列でもソートが可能です。array_multisort(ソート値配列,SORT_DESC,元配列);
    16:01
  • ★PHPにて重い処理を別スレッドで実行する方法! 『http://web-terminal.blogspot.jp/2013/04/php.html』PHPにて重い処理を別スレッドで実行する方法をソースコード付きで解説します。その他、使い所や豆知識、ログ出力まで触れてます!処理が重いと感じた時は導入を検討して下さい!お勧めです!
    18:35
  • zendframework2(ZF2)にて、Jsonの扱い方の基本となるエンコード・デコードをPHP互換で行うには『Zend\Json\Json::decode($json)』『Zend\Json\Json::encode($php)』の様にする事で、それぞれの値を取得出来ます!
    08:49
  • iPhoneアプリ開発において、2013年5月1日からiPhone5の4インチ未対応のアプリはリジェクトされる様になるそうです『https://developer.apple.com/news/index.php?id=3212013b』必ず、iPhone5対応にしましょう。リソースのサイズ等、既存アプリのアップデート時は大変そうです。
    15:26
  • Titanium Mobileプロジェクトにおいて、ホーム画面で表示するアプリ名を変更するには、Tiapp.xmlのnameの値を編集するのではなく、il8n/ja/app.xml内にあります<string name="appname">アプリ名</string>を編集します
    02:47
  • MySQLの「geometry」型へ値を入れる時は、専用の関数を使用します。GeomFromText('POINT(".$latitude." ".$longitude.")取得も関数を使用します。X(カラム名) 、Y(カラム名)、 AsText(カラム名)で取り、asで渡します
    05:56
  • 今まではlatitudeとlongitudeを別フィールドで扱っていましたが、MySQL4.1以降から空間情報を扱う機能の「geometry」型が用意されました。緯度・経度情報を纏めて空間として登録出来る為、後程位置情報を扱ったソートを行いたい時に便利です。是非お試し下さい!
    05:53
  • ★あなたの記事をGoogleニュースに取り上げてもらう方法!『http://web-terminal.blogspot.jp/2013/04/google.html』Googleニュースの申請方法から、専用サイトの構築方法、記事作成のルール等をを解説します。狭き門ですが、ニュース執筆者は要チェックです。審査に通れば、凄いトラフィックが!
    04:44
  • ★UILabelのテキストに縁取りをつけて表示する為の拡張クラス!『http://web-terminal.blogspot.jp/2013/04/uilabel.html』テキストを扱うには、やはりUILabelが便利です。そんなUILabelを拡張して、テキストに対して縁取りの装飾を付けられる様に拡張する方法をソースコード付きで解説!
    23:59
  • ★2012年検索ワードランキングから見る注目キーワード! 『http://web-terminal.blogspot.jp/2013/04/2012.html』2012年検索ワードランキングから,私なりに注目するキーワードについて、ランキングから読み取れる事を考察します。キーワードマーケティングの一環、SEOのターゲティング選定に!
    15:05
  • 突如のアクセス数激減等で考えられるのが、検索エンジンのアルゴリズム変更です。Googleのパンダアップデート&ペンギンアップデートの変更に対して影響を受けたかチェックすることができるサービス「Panguin」『http://www.panguintool.com』このサイトでチェック!!
    21:30

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