2013年5月21日(火)のツイート履歴

  • Androidアプリでは、『AndroidManifest.xml』に、様々な権利情報を指定するパーミッション設定を記述する事があります。『<uses-permission android:name="パーミッション名" />』様々な動作の許可・非許可に大きく影響します。
    18:07
  • Androidアプリ開発において、アプリ内課金の利用を許可するパーミッションの設定は『<uses-permission android:name="com.android.vending.BILLING" />』
    18:04
  • Androidアプリ開発において、SDカードの利用を許可するパーミッションの設定は『<uses-permission android:name="android.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE"/>』
    18:02
  • Androidアプリ開発において、ネットワークから位置情報の取得を許可するパーミッションの設定は『<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_COARSE_LOCATION"/>』
    18:01
  • Androidアプリ開発において、GPSから位置情報の取得を許可するパーミッションの設定は『<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_FINE_LOCATION"/>』
    18:01
  • Androidアプリ開発において、インターネット接続を許可するパーミッションの設定は『<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />』
    17:58
  • Androidアプリ開発において、WebViewに対してJavaScriptを実行するにあたって、『alert()』はデフォルトでは実行する事が出来ません。UIに影響があるものに関しては、WebChromeClientを実装し、その中へ『alert』の内容が通知されます。
    17:56
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_ITEM_NOT_OWNED』として『8』が返却されて来たら『その商品は持っていないので消費出来ません』と捉えます
    13:58
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_ITEM_ALREADY_OWNED』として『7』が返却されて来たら『その商品は既に購入済みです』と捉えます
    13:58
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_ERROR』として『6』が返却されて来たら『API動作中に致命的なエラーが発生しました』と捉えます
    13:57
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_DEVELOPER_ERROR』として『5』が返却されて来たら『APIに無効な引数です』と捉えます
    13:57
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_ITEM_UNAVAILABLE』として『4』が返却されて来たら『その商品は購入する事が出来ません』と捉えます
    13:57
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_BILLING_UNAVAILABLE』として『3』が返却されて来たら『課金用APIのバージョンが要求をサポートしていません』と捉えます
    13:57
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_USER_CANCELED』として『1』が返却されて来たら『ユーザによってキャンセルされました』と捉えます
    13:57
  • Androidにおいて、GooglePlayへのアプリ内課金リクエストに対するレスポンスとして『BILLING_RESPONSE_RESULT_OK』として『0』が返却されて来たら『成功』と捉えます。
    13:57

2013年5月20日(月)のツイート履歴

  • CSSのoutlineプロパティを駆使したHTMLのデバッグとテスト http://web-terminal.blogspot.jp/2013/05/cssoutlinehtml.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
    23:12
  • Androidアプリ内課金をテストする際に使用するテスト用のプロダクトIDの一つとして、 プロダクトIDが見つからなかった時をシミュレートするプロダクトIDは『android.test.item_unavailable』です。
    18:17
  • Androidアプリ内課金をテストする際に使用するテスト用のプロダクトIDの一つとして、 払い戻しが行われた時のレスポンスを取得するプロダクトIDは『android.test.refunded』です。
    18:17
  • Androidアプリ内課金をテストする際に使用するテスト用のプロダクトIDの一つとして、 購入のキャンセル、認証の失敗等で購入がキャンセルされた状態を再現するプロダクトIDは『android.test.canceled』です。
    18:16
  • Androidアプリ内課金をテストする際に使用するテスト用のプロダクトIDは、既存で四つ、予約済みで用意されています。 その一つが、購入の成功をテストする『android.test.purchased』です。
    18:16
  • Androidにてアプリ内課金を行うには、Google Playを使用します。『In-app Billing』という専用のライブラリを導入し、APIにてGoogle Playとやり取りしてアプリ内課金を実現します。
    17:17
  • 【Android】アニメーションの同時実行や制御、イベント検知方法 http://web-terminal.blogspot.jp/2013/05/android.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
    13:04
  • Androidにおいて、アニメーションの繰り返し方法を指定するには『setRepeatMode()』を使用します。引数に『Animation.RESTART』を与える事で単純再生。引数に『Animation.REVERSE』を与える事で反復再生となります。
    11:17
  • Androidにおいて、アニメーションを繰り返しを途中で辞めたい時は『cancel()』メソッドを実行します。そうすると、次のアニメーションが実行されずに終了する事が出来ます。アニメーションの途中で終了するのではなく、次が行われなくなるという動きに注意して下さい。
    11:09
  • Androidにおいて、アニメーションを繰り返し実行したい時は『Animation.setRepeatCount()』へ繰り返す回数を指定します。無限ループを指定する場合は、定数として『Animation.INFINITE』が用意されています。
    10:52

CSSのoutlineプロパティを駆使したHTMLのデバッグとテスト




CSSの『outline』プロパティを使用して、HTMLの構造を確認したり、
非推奨のタグの発見や推奨タグの未定義の発見、
リンク切れ等をとても簡単にCSSのセレクタを使って見つける方法を解説します。


ただのCSSの定義となる為、有効・無効も簡単に変更出来ますし、
仕組みは簡単なので、独自に拡張する事も可能です。

デバッグやリリース前のテスト等に御使い下さい。

  1. ワイヤーフレームを表示させてHTML構造を確認しよう
  2. 現在非推奨となっているタグを見つけるstyle直指定、fontタグ、centerタグ
  3. 現在推奨されている、画像に対するtitleとaltを見つける
  4. tableタグに推奨されるsummary属性やthの未定義scopeを見つける
  5. リンク先の未指定を発見する
『CSSのoutlineプロパティを駆使したHTMLのデバッグとテスト』を続きを読む »

【Android】アニメーションの同時実行や制御、イベント検知方法

JUnitについての書籍が遂に発売します!
Java開発時のユニットテストを加速する「JUnit速効レシピ」


Androidアプリ開発において、多岐にわたって使用するアニメーションの実装方法や
細かい制御、開始や終了等のイベント検知の方法等をソースコード付きで解説します。

主に、android.view.animationパッケージの
Animationクラスを基底とした四つの基本的なアニメーションクラスを元に
アニメーションの合成や同時実行についても触れ、
それぞれのアニメーションの作成方法や動き、引数の内容も交えて
解説していきます。


まずは、『透明度』『位置』『角度』『大きさ』を変更する
基本的なアニメーションクラスの解説から、それぞれに指定する事の出来るオプション値の解説、
アニメーション実行時に検知する事の出来るイベントのリスナー作成といった流れで
見ていきましょう。


  1. フェードイン・フェードアウトを可能にするAlphaAnimation
  2. 移動アニメーションをつかさどるTranslateAnimation
  3. 回転動作を可能にするRotateAnimation
  4. 拡大・縮小等のサイズ変更を可能にするScaleAnimation
  5. 基本的なアニメーションを合成して複雑なアニメーションを実現するAnimationSet
  6. アニメーションを繰り返し実行しよう
  7. アニメーションの実行をキャンセルしよう
  8. 次のアニメーションまでの実行時間を指定する
  9. アニメーション後の状態を指定しよう
  10. アニメーションの開始や終了を検知して特定の処理を行う
『【Android】アニメーションの同時実行や制御、イベント検知方法』を続きを読む »

2013年5月19日(日)のツイート履歴

  • Androidにおいて、アニメーション終了時にはviewの状態は実行前に戻ってしますのがデフォルトです。しかし、フェードアウト等でアニメーション終了時にはそのまま透明にしていたい(終了時の状態を継続保持したい)場合は『setFillAfter()』へ『true』を指定します
    00:22

2013年5月17日(金)のツイート履歴

  • Androidにて、『AnimationListener』でキャッチ出来る状態として、よく使うのはアニメーション開始時に呼ばれる『onAnimationStart』,繰り返し時に呼ばれる『onAnimationRepeat』,終了時に呼ばれる『onAnimationEnd』です。
    14:12
  • Androidで『Animation』クラスで作成したアニメーションを実行するには、ターゲットとなるviewに対して『startAnimation()』で、作成したアニメーションオブジェクトを渡す事で実行されます。
    14:03
  • Androidの基本的なアニメーションを同時に実行したい時には、アニメーションを合成する事の出来る『AnimationSet』を使用します。 newした『AnimationSet』に対し『addAnimation()』で作成したアニメーションオブジェクトを追加していきます。
    14:01
  • Androidでは、基本的なアニメーションは抽象クラス『Animation』を元に専用のクラスが用意されています。 透明度『AlphaAnimation』 回転『RotateAnimation』 縮尺『ScaleAnimation』 位置『TranslateAnimation』
    14:01
  • Three.jsにおいて、REVISION:58ではクリック判定等に使うRay関係のメソッドとして、『intersectObjects』と『subSelf』が無くなっています。RayクラスをRaycasterクラスとし、subSelfをsubとする事で動く様になります。
    11:18

2013年5月16日(木)のツイート履歴

  • CSSのoutlineで指定可能線種は9種類『none:無し,solid:1本線,double:2本線,groove:立体的に窪む,ridge:立体的に隆起,inset:上左が暗く、右下が明るい,outset:上左が明るく、右下が暗い,dashed:破線,dotted:点線』
    02:48
  • CSSのoutlineは、それ自体の幅が他の要素へ影響せずにコンテンツの上に描画されます。コンテンツの枠線を表示してデバッグしたい時などborderではレイアウト崩れが危惧されていますが、outlineなら心配要りません。borderと同じで、線種、幅、色を指定する事が出来ます。
    02:39

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